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| インドネシアの合弁会社でギア生産能力を倍増 ヤンマー |
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ヤンマーは、インドネシアの部品加工会社「PT・YKTギアインドネシア」のギア生産能力を約2倍の年間150万個体制にする。ギア加工ラインと熱処理設備に約2億5000万円を追加投資し、1年後にはグループ外からの受注獲得にも乗り出す。同社はグループ調達の一元化と海外調達の拡大によるコストダウンを進めており、PT・YKTの生産能力増強もその一環。 PT・YKTはヤンマーと神埼高級工機製作所(兵庫県)が70%、現地部品メーカーのPT・MTGが30%を出資して01年1月に設立した合弁会社。02年の生産量はエンジン用とトラクターなど作業機用のギア類が合計80万個、シャフト類15万個の予定で、12月期決算では単年度で黒字化する見通し。 このため、能力を増強して、日本国内の生産をインドネシアにシフトすることにした。03年春にギア加工ラインの投資を先行実施し、軌道に乗った時点で熱処理設備を投入する。外部受注の対象はディーゼルエンジンのミッションギア類などを予定している。 |
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