大型歯車研削盤日立ニコに納入

 グリーソンアジア

グリーソンアジア(東京都中央区、近野通明社長、03-5560-2953)は、最大研削歯車外径が2.5bの大型プロファイル歯車研削盤を、変速機メーカーである日立ニコトランスミッション(さいたま市)に納入した。このほど機械の組み付け試運転が完了した。大型歯車は風力発電向けなどでニーズが高まっているため、今後も積極的に市場開拓する方針。

日立ニコの大宮事業所に据付けたのは、ドイツ・グリーソンファウター製「P2400G」。日本最大級で、販売価格は約3億円。世界では現在約10台が稼動している程度。

最大研削可能な内歯車は2.3b、最大ワーク重量は25d。CBNとドレス可能な砥石が使い分けられるとともに、砥石ヘッドが内歯用と外歯用とに共用でき段取り替えを容易にした。


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