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| エンドミルで非円形歯車の加工技術を確立 イシダ技研 |
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【川越】イシダ技研(埼玉県飯能市、石田直樹社長、042-971-0290)は、エンドミルによる非円形歯車の加工技術を確立した。従来方式では出せなかった高精度の製品が製造できるという。今後、農業機械や自動機分野などに採用を働きかける。 従来は、マシニングセンター(MC)で歯車の輪郭を加工し、ホブカッターやギアシェイパーで切削加工が必要だった。開発した加工技術は、NCデータに独自の非円形歯車製造ノウハウを盛り込み、3本のエンドミルで粗加工から中仕上げ、最終仕上げまで行う。これにより、円形歯車のJIS規格4〜5級だった精度が、1〜2級相当まで高まると同時に、生産効率も向上する。 非円形歯車は、小さなスペースに組み込んで独自の軌跡を出せる。市場規模は小さいが、これらの特徴を求める農業機械や産業用自動機械などでニーズがあるという。 |
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