歯車形状0.01マイクロメートル測定の自動測定器を開発


  大阪精密機械

【東大阪】大阪精密機械(大阪府東大阪市、吉岡功二社長、06-6782-0646)は、歯車の歯形などを0.01マイクロメートルの精度で測定する自動測定機「MGL-26」を開発した。レーザー光を用い、振動などによる誤差の影響を受けない。測定値は1万倍の倍率で解析データが得られる。価格は5000万円。

レーザー光を検出ヘッド部に照射し、誤差量を自動的に演算しながら歯面の形状、歯スジ、ピッチ、偏心を測定する。駆動系部分からの機械振動を除き、繰り返し安定性を高めた。独自の軸振れ補正ソフトを使い、振れ条件を除いた。取り出した四つの計測値、歯形解析データは1万倍の倍率で検出し、波形状のデータまで読み取れる。検定用測定器として使える。


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