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| 4軸CNC縦削り盤利用で歯車加工幅1100mmに 宮川歯輪 |
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宮川歯輪(大阪市福島区、宮川幸一郎社長、06-6468-3621)は、自社で改良した4軸CNC縦型スロッター(縦削り盤)を使い、1000ミリメートルの超ロングストロークのインボリュート歯車の内径加工に成功した。切削バイトの成形方法で、キー溝加工やスプライン加工など幅広い歯車の長ストローク溝加工に対応する。 汎用スロッターを改良し、JIS規格精度を維持した上で、加工幅を1100ミリメートルまで拡大した。歯筋の直角度は0.03ミリメートル。これまでの加工幅は最長650ミリメートルだった。設備投資額は約3500万円。 作業台は直径1400ミリメートルと、従来機(同1000ミリメートル)を上回り、直径2500ミリメートルのワークにも対応する。長尺加工の実現によって「小型で強靭な機械の設計が可能になる」(宮川社長)としている。今後、工具研究や内製化で加工時間の短縮を目指す。 |
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